PROTOCORE LAB
AI活用01 / 09
ANTHROPIC / 2026.10.22

AIに仕事を 分担させるべき?

Claude Codeに学ぶ、サブエージェントの使い分け

PROBLEM

部署ごとのエージェントは、 組織図をなぞる。

01細部が抜ける
02ルールが矛盾
03遅延が増える
SINGLE LOOP
2速く。
サブエージェント構成
単一のループ
EXECUTION TIME — 実行時間

単一のループにすると、実行時間がおよそ2倍速くなった。(ある顧客の比較)

SKILLS & TOOLS

部署が渡すのは、手順とデータ。

SKILL

スキル

仕事の手順・ルール・判断

MCP TOOL

MCPツール

操作の実行・最新データの取得

システムプロンプトと全体の品質は、小さな中央チームが持つ。

WHEN TO SPLIT
分ける理由は、
担当部署ではなく
文脈の扱い。
文脈が膨らみ、性能低下を測れた 使い捨ての文脈で並行処理したい ツール選択や指示の衝突で迷う
EVAL FIRST
統合は、
1つずつ。
その前に、評価セットを作る。
10
最初は、模範例10件で足りる。
WATCH THE FLIP
不具合が出たのは
21
統合後、合格していた処理が壊れた例
RUN 1
RUN 2
処理のタスク A
PASS
PASS
処理のタスク B
PASS
PASSFAIL
ルールのタスク
PASS
PASS

見るのは最終スコアだけでなく、どのタスクの結果が反転したか。

CONCLUSION

各部署に聞くのは、「どんなエージェントが欲しいか」ではなく、

「どの手順と、 どのデータを渡せるか」

分けるかどうかは、その後に評価で決める。

PROTOCORE
PROTOCORE LAB

出典:Anthropic(Claude)「Building agents: When to fold subagents into your main agent loop」