PROTOCORE LAB
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SOURCE : ANTHROPIC / CLAUDEDEVS
DATA / RESEARCH
Claude APIに
メッセージスレッド。
長い会話を速くする前に「履歴の正本」を決める
PUBLIC BETA · 2026.11.02
HOW IT WORKS

会話全体を、毎回送り直さない。

REQUEST 01
最初のリクエスト
  • 会話
  • システムプロンプト
  • ツール
をスレッドに登録
REQUEST 02 —
後続のリクエスト
  • 新しいメッセージ
  • 継続情報
を送る
CASE STUDY : CLAUDE CODE
応答開始までの時間
約 35 %
LOWER
リクエストサイズ
約 800KB → 1.8 KB
SMALLER

※ Claude Codeでの測定。自社の改善幅を保証する数字ではありません。

RETENTION

サーバー側の保持を、業務履歴の保管場所にしない。

5MIN

最後の利用から
5分で期限切れ

1HOUR

削除は最後の利用から
1時間以内

ZDR

ゼロデータ保持(ZDR)
非対応

スレッドの内容は暗号化されたサーバーメモリに保持されます。

DESIGN FIRST

先に決めるのは、正本と再送経路。

APP SIDE
会話履歴の正本
履歴はアプリ側に保存する
SEND 期限切れ・404 → 保存済み履歴から作り直す
MESSAGE THREAD
一時的な
転送負荷の削減
役割はここに限定する

システムプロンプト・ツール定義は作成後に変更不可。変更時は新規スレッドへ切り替える。

CONCLUSION
速くなるかを測る前に、
履歴を失わず戻れるかを確かめる。

それが、公開ベータを業務へ入れるときの最初の判断。

PROTOCORE LAB
Claude APIのメッセージスレッドと「履歴の正本」